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カーボード大聖堂

クライストチャーチ大聖堂 & 日本とニュージーランドの人口面積の比較

  |   ニュージーランド, ニュージーランド観光地をご紹介

今回のニュージーランド紹介は、
クライストチャーチ大聖堂と、
クライストチャーチカーボード大聖堂です😊

ChristChurch Cathedral / Cardboard Cathedral

 

クライストチャーチ大聖堂
クライストチャーチの象徴であったクライストチャーチ大聖堂は、
2011年のクライストチャーチ大地震、2012年のクライストチャーチ大震災により倒壊、現在も取り壊しを巡り、
倒壊状態のまま保存するという反対派と、取り壊し賛成派とで意見もあったりします。

クライストチャーチ大聖堂は、1864~1904年の間、建設され、倒壊までの間、クライストチャーチを訪れる人のスポットとして、
また、様々なイベントの場として親しまれてきました。

旅行やワーキングホリデーなどでクライストチャーチに来た事のある人は、思い出の中にある事でしょう。

内部は、美しいステンドグラスで彩られ、
フラワーフェスティバルの際には大聖堂の内部にも花々が飾られ賑わう場でもありました。

 

クライストチャーチ大聖堂
クライストチャーチ大地震の後、
クライストチャーチ大聖堂を失うことがクライストチャーチ市民にとっても非常に大きく、
2013年に、大聖堂の近くに新たな大聖堂が建てられたのが、クライストチャーチカーボード大聖堂です。

 

カーボード大聖堂
総額約5億ドルで建てられたカーボード大聖堂は、
日本のテレビ番組でも取り上げられたので、
知っている方もいるかと思います。

何故、日本のテレビ番組で?と、思う方もいるかと思いますが、

このカーボード大聖堂は、日本の建築士、坂茂氏により設計された点、

また、クライストチャーチ大震災のごくわずかの後に起こった東日本大震災の後に考案された
カーボードを利用した建築アイデアが取り入れられた点、などもあるかと思います。

 

カーボード大聖堂
クライストチャーチ大地震、東日本大震災、
同じ年に起こり、
また、同じように大きな被害をもたらしたため、
日本、クライストチャーチ、共に頑張ろう!
と、当時も距離は離れているものの、お互いに励ましあったものです。

 

カーボード大聖堂
また、カーボード大聖堂のすぐ後ろには、
185席の様々な白い椅子が今もなお、並べてあります。

大きな椅子、小さな椅子、車椅子、赤ちゃんの乳母車…

これらは、クライストチャーチ大地震により亡くなった人々、185人の分の椅子となっております。

東日本大震災と異なり津波の被害がなかったものの、
地震が多い日本とは異なり、
地震が起きないニュージーランドの建物構造は耐震に無縁だったため、クライストチャーチのほぼ全域で、
倒壊の建物や、危険扱いの建物に指定され、
引っ越しを余儀なくされた人々が何万といたり、
移民が多い国でもあるため、
それぞれの国に帰国する人々も多く、
一時はクライストチャーチの人口も減少しましたが
今はまた戻りつつあるようです。

このカーボード大聖堂には、
イギリスのウィリアム王子夫妻や、日本の阿部首相も来て地震への哀悼を捧げてくれました。

その際には、私も阿部首相には初めてお会いし、握手と言葉を交わす事が出来ましたし、
ウィリアム王子夫妻が来てくれた際には、
キャサリン妃と握手することが出来ました。

どちらの出来事も、クライストチャーチに残り、過ごしていた気持ちを励ましてくれましたね。

クライストチャーチの復興はまだまだ続いてますが
2019年から2020年くらいまでには色々と街は出来上がるのかな?と思います。
まだ取り壊し待ちのビルや建物、更地や立ち入り禁止区域もあるので、
今はクライストチャーチに観光に来てもなかなか何も無い街だなーと感じるかもしれません。
自然が多いので、のんびりしたいなら別ですが…

日本の何十分の一の経済力のニュージーランド、まだまだ続く復興は長そうですが、
のんびりタイプのニュージーランド人には、ちょうどいいのかも。

〜ニュージーランドと日本の違い比較〜

ちなみに、
日本の人口は1億3千万人以上ですが、
ニュージーランドの人口は、400万人です。

ニュージーランドの面積は268,680㎢、
日本の面積は377,900㎢、

日本の約2/3くらい?にも関わらず、です。

更に、

人口400万人で例えると

横浜の人口が約360万人、
静岡の人口が約380万人、
です。

ニュージーランドの総人口は、
横浜や静岡の人口と同じくらいなのです。

だから、国の資金力も少ないんです笑
だから、復興も遅いのかな。と。

ただし、人口の約10倍の羊がいます🐏
1人あたり10頭の羊、って、なかなか面白い笑

だから、羊大国とも言われるのでしょう。
羊産業も国を挙げた重要な産業のひとつですので
病気の無い羊さんを育て、飼う取り組みも政府が主導して行われたりしてます。

話が脱線してしまいましたが…汗

今回は、クライストチャーチ大聖堂と、カーボード大聖堂の紹介でした😆

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