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リコリス(リコリスルート / 甘草) 基礎知識と効能効果、作用について

  |   ティーの原材料、素材について

リコリスとは、

スペインカンゾウ(マメ科・カンゾウ属)という多年草の植物の一種で、
漢方でもおなじみの甘草の仲間です。

和名では甘草とされており、さらには学名においてもギリシア語で‘甘い根’を意味するように
砂糖の数十倍の甘さを持つ、甘み成分のグリチルリチンを含んでいます。

甘草は18種が知られており、薬用植物であり、根を乾燥させたものを生薬として用いられてます。

リコリスの原産地

リコリスの原産地は、中国で、

日本や中国だけでなくインドやヨーロッパなど世界で広く使われており、
薬草としては3000年を超える歴史を持つと言われています。

ハーブとしては秋から冬にかけて収穫した根を乾燥させて使用することが一般的です。

 

リコリスの栄養素と効果や効能

古くから使用されていたメディカルハーブの一つです。

リコリスには、たんを切る作用や抗アレルギー、咳止めなどの効果があることが分かっており
咳、のどの痛みを沈静化させたり、気管支系や消化器系の改善に用いられているほか、
身体の抵抗力を高める作用があるとされてます。

 

・花粉症の緩和、アレルギー症状に

咳止めなどの効果と共に、感染症予防やアレルギー症状にも効くとされ、風邪やHIV予防、
アレルギー緩和、花粉症緩和の効果があるとされてます。

 

・胃腸の保護

体内の胃や腸などの粘膜保護にも効果があるとされてます。

 

・ダイエットに活用出来る

一番の目玉の特徴は、
甘草と呼ばれる甘味の成分グリチルリチンです。

グリチルリチンの甘味は、砂糖のおよそ50倍あります。
そのため、砂糖を使わずのダイエットに効果的です。

 

・更年期障害や骨粗鬆症に

人の体にあるエストロゲンに似た成分が含まれているため、
更年期障害の症状緩和や骨粗鬆症の予防に活用されています。

※注意として
妊娠中・授乳中、腎臓・肝臓に疾患がある人、
低カリウム症・高血圧・糖尿病・高カリウム血症の人は
多様、多量摂取を避けること

 

作用まとめ

去痰作用、鎮咳作用、消炎作用、抗アレルギー作用、抗ウイルス作用、
ホルモン様作用、免疫賦活作用、抗炎症、抗潰瘍、矯味作用、利尿作用、
抗酸化、緩下、鎮痙

効能まとめ

抗炎症、デトックス、抗ウィルス、肌荒れ改善、免疫力向上、
抗アレルギー、副腎皮質刺激、免疫賦活、去痰、ダイエット

・主な作用部位:消化器系、呼吸器系、副腎等
・使用部位:根

リコリスを含む主な商品

 

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