Prenzelのオイルは風味がそれぞれ付いていて使い方次第で本当に重宝します。
グルテンフリーなので、グルテンアレルギーの方にも人気の商品です
そんな米ぬかオイル(米オイル)ですが、今回は、誰でも簡単に出来る美味しいアヒージョをご紹介。
オイルに具材を入れて火にかけるだけです。
今回は、海老のアヒージョを作りましたが、鶏肉や、砂肝などお好みの具材でもOK!
美味しいだけでなく簡単に出来る!
これは毎日、料理する人にはわかると思いますが非常に嬉しいこと。
あと1品欲しいかな〜?って時にも、美味しいパンが手に入った時にも(フランスパンがおすすめ)
まぁ、楽チンに出来るのは良いですよ。
そして、米ぬかオイル(米オイル)はコレステロール値も他の油よりも気にすることなく摂取出来ますし、体に良い効果がたくさんあるので、むしろ嬉しいレシピですね!
モッツァレラとトマトが美味なレシピです。
トマトとバジルペースト、そして、モッツァレラチーズが非常に美味しくマッチしたイタリアン風ポーク料理とカリッとなる感じまでオーブンで、じっくり焼いたクリスピーポテト。
ポテト料理はニュージーランドでは主食だけにありきたりの有名な感じですが、美味しいですしチーズが溶けたなんとも言えない美味しさと食欲をそそるこの感じはぜひ、作ってみて欲しいですね。
オーブンをちょっと使うのですが、無い人はグツグツさせてチーズを溶かして仕上げても良いでしょう。
オリーブオイルの代わりに、ローズマリー風味の米ぬかオイル(ライスブランオイル)などPrenzelのライスブランオイルは風味を好みで使い分けるだけでちょっと変化のある風味をプラス出来るのでお試しくださいませ〜♪
Prenzelのバター風味の米ぬかオイル(米オイル / ライスブランオイル)を使って今回は、簡単な料理。
セロリの葉は捨てずに炒めて食べましょう。
ちょっと癖が気になる?
いやいや、癖がありそうな肉料理の添え野菜に相性が抜群ですよ。
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バターでも出来ますが、バターの香りがついているPrenzelのコレステロール低いバター風味の米オイルなら手軽に簡単、健康にも気を使っている料理が完成します。
今回は、セロリの葉を使いましたが、もちろん、ほうれん草のバター炒めにも使えて美味しいですよ♪
ぜひ、お試しください〜♪
Prenzelのバター風味の米ぬかオイル(米オイル / ライスブランオイル)を使ってポークカツレツを作ってみました。
ケジャンをたっぷり使い、コリアンダーも入れてハーブの香ばしい出来上がりとなります。
バターを使わなくてもバターの香りが重宝するバター風味のライスブランオイル。
ライスブランオイルは、コレステロールを気にする方にもおすすめのオイルです♪
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これらのレシピは下記のリンクから見れます。
絶賛チョコの準備は出来てますか?
渡す相手がいない自分ですが今回は、海外から届いたチョコが悲惨なことになっていたのでひと手間かけて加工してみました。
※上記の写真は海外(オーストラリア)から届いたチョコ
溶けて悲惨なことになので今回はひと手間かけて生チョコ風トリフチョコに挑戦
●材料※今回全てチョコを使用してるのでかなり多めです(笑)
チョコ:350g
クリーム:200ml
※市販で売ってる200mlのクリームも使い切ってます
ラム酒:お好みで(今回は量が多かったので40ml使用)
ココアパウダー:お好みで(見た目等の調整に大変便利です)
●作り方(製作時間:2時間ほど※量の性ですが)
1.湯煎用にお湯を沸かします
2.チョコを塊を細かく粉砕します
※粉砕に30分ほどかかりました(笑)
4.チョコが解けたら生クリームを投入
※生クリームの量で固さが大幅に変わり、今回は生チョコ風なので生クリーム多めです
6.湯煎から上げて冷やします
※今回は量が多いので金トレイに移し替えてます上:湯煎直後/下:しばらく放置後固まってきた頃
※固まり辛い時は粗熱がとれたら、冷蔵庫 or 冷凍庫 で冷やして下さい
7.冷えて固まって来たらスプーンですくって丸く形成します
・手で丸めるのは楽ですが手の体温で溶けてしまわないよう注意
・手を冷やして素早くやるのがコツです
・手にココアパウダーをまぶして丸めるのもありです
8.丸めたチョコにココアパウダーをまぶして冷蔵庫で更に良く冷やして完成です
CSEケースがあればプレゼントの見栄えが良くなりますが今回は自分用なので省略。
丸めないで四角く加工して生チョコにしても良いですし加工が面倒な場合、固まってない状態でCSEケースに入れて固めてしまうのもありです。
チョコと生クリームがあれば簡単に出来るので、ただのチョコでは物足りない方はお試しください。
●雑学
日本ではトリフチョコを生チョコと呼ぶ場合もありますが生チョコをトリフチョコとは呼びません。
※ほぼ材料の違いはありません
正式なトリフチョコは、生チョコを丸めてチョコレートコーティングした物を言いますが、日本で丸めてココアパウダーなどでコーティングした物もトリフチョコと言います。
※今回製作した物もそうですね。
生チョコを『丸めて』表面加工したものがトリフチョコ、丸めないものは全て生チョコになります。
チョコが苦手な人やチョコ以外にプレゼントの準備しようとしている人に美味しい紅茶のプレゼントは如何でしょう?
チョコが苦手って人もいると思います。
今回は、弊社のフルーツティーを使ったビスコッティをご紹介します。
ビスコッティって何か?知ってる人は知っていますが簡単に書かせて頂きますね。
ビスコッティはイタリアの代表的な焼き菓子で元は郷土菓子です。
イタリア語の『ビスコッティ』が名前の由来で日本語では『二度焼いた』という意味です。
それでは製作に移る前に材料のご紹介
製作時間:2.5時間
●材料
◎薄力粉:160g
◎上白糖:30g
◎片栗粉:大さじ1
◎塩:小さじ1/2
◎ベーキングパウダー:小さじ1/2
サラダ油:大さじ3
フルーツティー:60ml
※今回はベリークランブルを使用
アーモンド:40g
※アーモンド等ナッツはお好みで変更
●手順
1.オーブンを170度で予熱する。予熱のついでにアーモンドを入れておいてローストする
2.◎をボールに入れて良く混ぜる
3.ボールにサラダ油を投入し、粉に混ぜて砂みたいにパラパラと崩れるくらいがベスト.
※今回はさっぱりとした甘みのあるアーモンドオイルを使用
5.ボールにフルーツティーを投入し粉が無くなるまでやんわり混ぜる
※混ぜすぎに注意
※今回はベリークランブルでしたが、アールグレイや他のフルーツティでもありです。(プレーンであれば水でも大丈夫)
※今回入れたベリークランブルティーのドライフルーツを入れても美味しいです
(他のフルーツティーならハイビスカス等茶葉に注意)
6.オーブンの天板に乗せて、厚さ1センチほどに伸ばして成形する
※ここまでで約30分位です
7.オーブンで15分焼く
8.焼いた後、取り出して少し冷まして1センチ間隔で切り、断面を上にして置く
※断面がしっとり濡れていると思います
※ドライフルーツを入れた場合は+2分ほど増やして下さい
※断面の水分が完全に飛んでいれば良しです
10.オーブンの中に暫く放置して予熱でしっかり焼くと完成です
固焼きの焼き菓子で食べ応え抜群で食べ始めたら止められません(笑)
ほのかのフルーツティーの味とアーモンドの歯ごたえが絶品です。
完全に水分を飛ばすので約2週間と長期間の保存が効きます
※注意:湿気に弱いので保存は湿気に強い密封系の容器に保存しましょう
※入れたティーのドライフルーツを入れる場合は、保存期間が短くなりますので注意を
焼く入れが数回あるのが面倒ですが、家に基本ある材料でかなり美味しいのでお菓子作りの興味ある方は作ってみては如何でしょう?
砂糖の量を少し減らしても美味しいので甘いのが苦手な男性へのプレゼントにも向いています
今回、使用したフルーツティーは、ベリーピーチクランブルです。