梅雨のジメジメをさっぱりとした紅茶で乗り越えよう!

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関東も梅雨入りし、曇りや雨が続く季節になりましたね。

暑くて辛い時期ですが、ジメジメとした湿度も嫌になりますよね。

こんなじっとりとした季節は、冷えたアイスティーでお口も気持ちもさっぱりしてみては如何ですか?

そこでおすすめするのが、以下のリンクでご購入できるフルーツの入ったハーブティーです!

リラックス効果のあるハーブがメインにブレンドされており、
さらにドライフルーツのアップルがたくさん入っているので、自然の甘みですっきりと飲みやすい逸品です。
水だしでも淹れることが出来るので、冷蔵庫に入れておけば何時でも美味しく頂けます。

梅雨の季節から真夏に向けて、気を付けて頂きたいのが、食中毒です。
気が付けば食べ物が悪くなっていることってありませんか?
特にこの季節と夏場は、冬場と違って食べ物が悪くなりやすいと感じませんか?

原因は、気温です。
梅雨の季節から夏にかけては、カビが怖いです。
カビが生えやすい環境は、【20度から30度】と【高い湿度】と【栄養源】が必要になります。
一つ目と二つ目が正に梅雨の季節に当てはまるので、食べ物の栄養源にカビが生えるのです。

真夏になるとカビではなく細菌が怖くなります。
細菌が発生しやすい温度が30度から40度とされています。
真夏に食べ物が悪くなりやすい原因はこの温度で、
細菌が異常繁殖するためです。

スーパーなどで食材を買うとき冷蔵が必要なものは、
10度以下の保存と書かれているのは、細菌が増えにくい温度で保存してくださいということです。

食中毒に気を付けて、この夏に備えてください。

さて、なぜここで食中毒について書いたかというと、
アイスティーを作るときの注意をしたかったからです。
淹れてすぐ飲む場合は、良いのですが、
作り置きをして飲むときに特に気を付けて欲しいことを書きます。

紅茶をお湯から作るときは、淹れた後にゆっくり時間をかけて冷やさずに、
一気に冷やすようにしましょう。
100度から60度ぐらいまでは、菌の繁殖はあまりしません。
60度以下にになると菌が繁殖し始めます。
なので60度から30度以下になるようにできるだけ早く冷やして、
細菌の繫殖活動が盛んになる温度帯を短い時間で抑えるようにしましょう。

水だしティーで作る場合も、20度以下の温度で淹れるようにしましょう。
冷たい水で冷蔵庫に入れて時間をかけて作れば、梅雨の食中毒も怖くありません!

せっかくの美味しい紅茶でお腹を壊すことがあっては大変なので、
上記のことを注意してください。

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