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【眠れない……】睡眠不足なら「ハーブティー+ミント」がオススメです

【眠れない……】睡眠不足なら「ハーブティー+ミント」がオススメです

  |   ハーブティーについて

ハーブティーの材料で使われるミントは、シソ科ハッカ属の植物の総称です。

英語名がミントであり、ギリシャ神話のニンフの一人のミンテーが語源となります。

この植物は洋の東西を問わずに利用され、
西洋では古代ギリシャや古代ローマでも愛用されました。

独特な芳香によって精神を安定させる効果があり、睡眠を促進するためにも使われます。

西洋では主に消化を促進するために用いられ、民間薬として家庭においても役立ってきました。

薄荷は漢方の生薬として、日本薬局方にも登録されていますし、
茶の発祥地である中国においても用法が研究され、漢方薬にも配合されています。

漢方では芳香性健胃や解熱などの効能があるとされ、駆風薬としても使われます。

ハーブティーの原料としてミントを使うと芳香があるのは、
有効成分のメントールが含まれるためです。

精油成分も含まれることで、香りの良さが特に際立つことになります。

防腐作用も強いために、夏の時期には食中毒予防のために利用することもできるほか
清涼剤としての爽やかさも魅力ですから、夏には冷たいハーブティーで利用することもできます。

イライラして眠れない夜が続く場合には、ハーブティーを利用する知恵が昔からあります。

紀元前の昔から用法が研究されていましたが、
副作用に関しては経験的な積み重ねで分かっています。

ミントに関しては危険な部類には入りませんが、他のハーブと組み合わせるときには十分な注意が必要です。

稀に危険な組み合わせがあるため、漢方の君臣佐使の理論と同じ考えを実践することも大切です。

香りを抑制させたり、際立たせるように複数のハーブを使うことは西洋の一般家庭でも行われます。

ミントはハーブティーにする場合には、抽出時間を極端に長くしてはいけません。

煎じたりはせずに、お茶を淹れるように熱湯を注ぐ形となります。

最初から大量に飲むことはやめて、少しずつ慣らしていかないと、
香りは非常に強いですから、睡眠のために逆効果になる恐れもあります。

香りをマイルドにするために、乾燥させたものを使うことも重要です。

ミントは漢方の五性の分類では涼性となり、五味は辛味となります。

涼性でありながらも発汗作用があり、ハーブティーにして飲めば体を温めることもできますので、
体を芯から温めることで、睡眠の質が高まって血液の流れも改善します。

睡眠を促進するための注意点としては、
メントールの刺激によって目を覚まさないようにすることが重要です。

ガムに含まれる場合には眠気覚ましで使うのですから、
香りは穏やかにするほうが安眠のためになります。

カモミールやローズヒップとブレンドして飲むのもおすすめでしょう。

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