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ハーブ「コーンフラワー」の効果!目の疲れに効く3つの理由

ハーブ「コーンフラワー」の効果!目の疲れに効く3つの理由

  |   ハーブについて(種類別)

コーンフラワーはキク科のハーブで、
3000年前のエジプトのツタンカーメンの墓にも入っていたという古くからあるものです。

日本には明治時代ごろ入ってきており和名は矢車菊です。
コーンフラワーという名前ですが、とうもろこしの花とは別物です。

麦畑や、トウモロコシ畑の雑草として生えることからこの名前で呼ばれるようになっているのです。

鮮やかな青紫の色の花は美しく、マリーアントワネットがとても好んだので
食器の柄として使われていたり、
ドイツの国花になったりして多くの人に愛されれています。

ハーブティーとしてだけでなくサラダに使うこともあります。

その効果ですが、消息作用のあるフラボノイドが含まれているため口臭予防にもなり、
乾燥させた花は利尿作用があるのでむくみにも良く効き、つらい咳や気管支炎にも効果があります。

また、コーンフラワーに含まれる主成分、アントシアニンは目の疲れによく効くのです。

アントシアニンは眼精疲労を予防してくれます。

アントシアニンは強い抗酸化作用があり酸化によって細胞が錆びるのを防いでくれます。

老化防止作用が目をはじめとする体全体の老化を遅らせてくれるためです。

抗炎症作用もあり口内炎などの予防に効くほか、目の炎症も緩和してくれます。

血液循環がよくなり視力改善や疲れ目にも効果があります。

コーンフラワー自体はほとんど風味が無いので
ハーブティーで飲む場合はブレンドティーにして飲むのがお勧めです。

くせがないのでブレンドするものが何であっても合いますし、カフェインを含まないので夜でも飲むことができます。

眼精疲労の場合、収れん作用で充血や目の疲れをとってくれるアイブラントや
疲労回復によいクエン酸やビタミンCが多く含まれるハイビスカスをブレンドして飲むのがおすすめです。

コーンフラワーのハーブウォーターを購入し、コットンにつけてまぶたにあてるのもよいです。

直接、目薬のように利用することもできます。

ハーブウォーターの場合、花だけでなく葉など草全部を使ってその成分は抽出されています。

芳香植物ではありませんが、ソフトで甘い香りはします。

5分ほどまぶたにあてておくだけでもすっきりと軽く感じられ、甘い香りで癒されます。

咳止めとしての作用もありますが、その場合はお水に少し入れて飲むのも良いです。

ただキク科アレルギーのある方は注意しましょう。

花は青紫色で見た目がマロウブルーに似ていますが、お茶にするとその青色は出てきません。

しかし、くせのない香りは飲みやすく毎日の目の疲れが癒されます。

目の疲れを癒しつつ、リラックスタイムを過ごしてみてください。

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photo by Lotus Carroll