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リフレッシュしたいときに!ハーブ・レモンバームのリフレッシュ効果

リフレッシュしたいときに!ハーブ・レモンバームのリフレッシュ効果

  |   ハーブについて(種類別)

レモンバーム、もしくは、メリッサと呼ばれるハーブは、
有名ですが、日本のハーブティに興味のなかった方には、まだメジャーではないかもしれません。

このハーブは、南ヨーロッパ原産のシソ科の植物で、名前の通り、レモンのような酸味のある香りがします。

加えて、甘い香りや草の香りなども合わせ持ち、爽やか且つ優しい芳香です。

丈夫で育てやすい植物ですから、鉢などで室内で栽培するのも比較的簡単です。

ひと鉢お部屋にあれば、新鮮な生のハーブを手軽に使えますね。

こちらのレモンバームですが、その効果としてよく知られているのは、
やはり気分をリフレッシュさせる効果でしょう。

カモミールなどもリラックスやリフレッシュしてくれますが、
レモンバームは、レモンに似た香りのシトラールなど、様々な芳香成分を含み、
その優しい香気で、落ち込んだ気分を癒してくれます。

アロマテラピーの分野でも、その優れたヒーリング効果が言われており、
抗うつ作用、鎮静作用、緊張の緩和などに適したハーブであるとされています。

落ち込んだ気分を再び高揚させる効果と共に、鎮静作用も持ち合わせているのです。

特に、ストレスの多い現代人にとって、
香りを嗅ぐことでリフレッシュという作用は、ありがたいものですね。

レモンバームは、この他にもいくつかの効能があるとされ、古くから重宝されてきました。

特に、女性のサイクルにおける不調や、不眠症などに、穏やかに作用することが知られています。

また、抗ヒスタミン作用や抗ウイルス作用があることから、皮膚疾患などにも効果的というのも、有名なところです。

使用方法としては、ハーブティーとして飲用する他、ティーの残りをローションとして使ったりします。

これは、顔にも頭皮にも使えます。

ブレンドティーにする場合は、ミントやカモミール(カモマイル)との相性が良いでしょう。

香りによるリフレッシュには、精油をアロマランプなどで温める芳香浴などの方法がありますが、
精油は直接皮膚に触れると刺激が強いものですから、注意して使用なさって下さい。

ところで、レモンバームのメリッサという別名は、
「蜂」というギリシャ語から来ていることをご存知でしょうか?

この植物が付ける白い小花は、ミツバチに非常に人気があり、よく集まってくるのです。

よって、蜂を意味するメリッサという名前が付けられたのです。

砂糖の精製技術のなかった頃には、ハチミツという甘味は実に貴重なものでしたし、
また薬用として重宝された経緯もありますから、こうしたハチミツの蜜原となる植物は非常に大切だったわけです。

名前ひとつ取っても、その歴史的背景が見えてきて、面白いものですし、
マヌカハニーなどのニュージーランドを代表する産業の一つ、
「蜂」繋がりも少し感じてしまいますね。

photo by mrtopp

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