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【女性ホルモンの乱れが辛い!】女性に勧めたいハーブティーの摂取方法とポイント

【女性ホルモンを整える】妊娠中の女性や生理不順な女性に勧めたいハーブティー

  |   ハーブティーについて

女性ホルモンを整えるハーブティー

生理前になると、どんな女性でもホルモンのバランスが乱れやすくなり、それが大きいほどイライラや憂鬱な気分になったり、吹き出物が出てきたり、頭痛やむくみが起きるほか、強い子宮の収縮で腹痛や腰痛が伴うこともあります。
女性ホルモンが乱れに良いことはあまりありません。
これらは月経前症候群と呼ばれ、薬も販売されていますが、あまり頼りたくないと考える人も多く、そうした場合にはハーブティーで代用することが可能です。
心と体に不快があらわれたときに、その状態に合わせて効果が期待できるハーブティーを飲むことが重要になります。

そこで、女性ホルモンの減少を抑えるハーブティーがいくつかありますのでご紹介していきます。

飲む人を選ぶ、チェストベリーティー

チェストベリーは、南ヨーロッパから中央アジアに生息するチェストツリーの果実です。
古くから生理痛などの婦人病に用いられており、女性のためのハーブティーです。
チェストベリーティーは、黄体ホルモンの分泌を促進する働きがあり、月経前症候群に効果があります。
また、チェストベリーティーに含まれている脂肪酸やフラボノイド、アルカノイドも、ホルモンバランスを整えます。
ただし経口避妊薬(ピル)の効果を薄めるので、経口避妊薬を使用している人には向いていません。
また妊娠中の人も飲めません。
チェストベリーは苦味が強いので、始めて飲むときや苦味が濃いと感じたときは、茶葉を熱湯に浸す時間を5分くらいにして薄めると飲みやすいです。

美肌にも効果があるローズヒップティー

ローズヒップティーも女性ホルモンを増やします。
ローズヒップは南米のチリやアルゼンチン、ヨーロッパが原産ですが、現在では世界中で栽培されている身近なハーブです。
ローズヒップティーは、ほんのりとした甘味があって、酸味も楽しめるほか、妊娠中や月経中の栄養補給に役立ち、ホルモンバランスの乱れによる不安定な精神を改善します。

酸味を抑えたい場合はハチミツを加えたり、ビタミンやクエン酸の豊富なハイビスカスなどの他のハーブとブレンドしたりすると良いです。

またハイビスカスと同様にビタミンCが豊富でシミを予防し、コラーゲンの生成を促進するので美肌効果、アンチエイジングにも効果があります。

このローズヒップは、ローズヒップの実にたくさんの栄養素が詰まっているので、ハーブティーにして飲むときは茶葉や粉末もしっかり飲むことで高い効果が期待できます。
ローズヒップに含まれるペクチンやフラボノイドには、利尿作用や便秘解消の作用があり、過剰摂取は下痢を引き起こすことがあるので、飲みすぎに気を付けます。

 

妊婦のためのラズベリーリーフティー

ラズベリーリーフティーは、妊婦のためのハーブティーです。
ラズベリーリーフは古くから子宮に有効な成分が含まれていることが知られていて、フラガリンという成分が女性の子宮や骨盤周辺の筋肉を弛緩させて陣痛の痛み緩和などに用いられるほどで、出産を楽にします。
生理痛が酷いときに飲むと効果的で、収れん作用があります。
また辛い生理痛や気分の落ち込みを改善してくれるため鬱気味の症状も和らげます。
ラズベリーリーフティーは、ビタミンや鉄分、ミネラルが豊富なので、デリケートな女性の体に適しています。

妊娠中の女性は出産の1~2ヶ月前に飲み始めると良いとされており、1日2~3杯が目安ですが、強い効果作用をもたらすことがあるので始めは1杯だけ飲んで次第に増やします。
より高い効果を得るためには、熱湯を注いでから10分間茶葉を浸し飲みましょう。

ヨーロッパでは主に食後に飲みますが、いつ飲んでも効果に違いはありませんので、好きなときに飲んでも大丈夫です。

また、粘膜の炎症を抑えてくれる働きもあるので、口内炎などが出たときにもラズベリーリーフを飲むと良いです。

生理前のイライラに!女性に教えたいハーブティーで心のゆとりを取り戻す方法

精神的安定をくれるパッションフラワー

不眠や不安、イライラを強く感じているときに良いハーブティーは、パッションフラワーです。

鎮静効果のあるハーブで、昔から治療にも用いられていたハーブです。
アナログ時計の文字盤のような花が咲くため、日本ではトケイソウと呼ばれることがあります。
鎮静や鎮痛の作用がリラックス効果としてあらわれ、頭痛や生理痛などにも有効性があります。
肩こりや筋肉痛を解消したい人も飲むと良く痛みを鎮める効果が期待でき、子供にも安心して飲ませることができます。
パッションフラワーは大さじ一杯から一杯半を入れ、5分程蒸らすと飲み頃です。
婦人科系の不調を和らげるとして知られているのがマリーゴールドで、利尿作用と血液循環の促進、そしてリンパの滞りを取り除いてくれる効果が期待できますから、むくみが酷いときなどに飲むと良いです。
ホルモン様効果、抗炎症や抗ウイルスも期待できます。
マリーゴールドも大さじ1杯ほどを3分程蒸らすと良いです。
蒸らす時間を長くして、濃い味にするなどお好みで調節できますので試してみても良いでしょう。

飲みにくい場合にはハチミツをプラスしたり、アールグレイなどの紅茶に合わせるなども良い方法です。
他のハーブと合わせるのも良く、色々飲み比べてみるのも楽しい時間になり、イライラなどを忘れさせてくれます。
生理前の憂鬱さを少しでも解消できれば精神的な安定も出てきますから、女性の体にとって大切な生理を嫌がらずに過ごすためにもハーブティーを飲む習慣を持つと良いでしょう。

様々な手軽なハーブティーで女性ホルモンを整えて、日々の生活を楽に、そして、肌も綺麗に、素敵な毎日を暮らしましょう。

 

妊娠中でも飲めるハーブティーはあります!水筒に入れて気軽に水分補給

妊娠中でも飲めるハーブティーはあります!水筒に入れて細目に水分補給

妊娠中は胎児に影響が及ぶためカフェインの入った飲み物を飲むことができなくなります。
コーヒーはもちろんですが、市販のペットボトルの緑茶や紅茶にもカフェインが含まれているため気軽に飲むことが難しくなります。
ハーブティーはノンカフェインのため、妊娠中にはハーブティーを作って水筒に入れて持ち歩くと、いつでも水分補給をすることができ食塩が入っておらず、無糖でカロリー制限も気にすることなく飲むことができリラックス効果も得ることが可能です。

ハーブティーの中には女性ホルモンや子宮の筋肉に影響を及ぼすものや、身体を冷やす、おなかを緩くするものもあり、それらのハーブは妊娠中には禁忌とされています。

ただし、禁忌とされているものでも大量に摂取しなければ、胎児に影響を与える恐れはほとんどないため、知らない間に飲んでしまった場合にも慌てる必要はありません。

妊娠中でも飲めるハーブティーは、むくみを解消する効果のあるタンポポの根、リラックス効果のあるオレンジピール、つわり中の気分をすっきりとさせてくれるペパーミントやレモンバーム、ビタミンCが豊富なローズヒップなどがあります。

子宮収縮作用があるため初期には使用禁止とされていても後期に使用すると陣痛を緩和し安産によいとされているラズベリーリーフや子宮を刺激するため摂取を控えたほうがよいが母乳の分泌を促進してくれるため、授乳中にはすすめられるフェンネルのように、時期によっても飲むことができるハーブが変わってくるため注意が必要になります。

比較的、安全でいつでも飲むことができるのは亜鉛、カルシウム、鉄分など必要な栄養を多く含み貧血を予防する効果のあるルイボスティーです。
マタニティ用のものとしてブレンドして売られているものを利用したり、医師や専門店のスタッフなどに相談して購入することが大切です。
しかしながら、ハーブには独特の香りがあるため、つわりの時期などには普段飲みなれているハーブでも飲みづらく感じることもあります。
その際には、様々な効果を持つハーブですが薬ではないため無理をしてハーブティーを飲む必要はなく、飲みたいと感じるときのみ使用するようにしましょう。

1日1杯から3杯程度を目安として飲むようにし、良い効果があるものでも同じものばかりを大量に利用すると効果が強くでてしまうこともあるため、ハーブの影響が心配な場合は使われているハーブが異なるお茶をいろいろと飲むのもよい方法です。

身体を温めるためにホットで飲むほうが効果的ですが、冷やして飲むこともできますので、その時の気分で飲み分けていきましょう。