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口臭予防に効果アリ?!ハーブ「ウイキョウ(フェンネル)」の効果とは?

口臭予防に効果アリ?!ハーブ「ウイキョウ(フェンネル)」の効果とは?

  |   ハーブについて(種類別)

ウイキョウ(フェンネル)はセリ科に分類されるハーブで、
有効成分としてアネトールを含んでおり、
種子には口臭予防効果のある芳香があり、西洋では魚料理に頻繁に使われます。

種子は漢方生薬としても使われ、健胃や去痰の効能があるとされています。

カルダモンや、ウコンとともに、カレーの芳香を形作るスパイスとしても貴重です。

根茎は成長するごとに肥大化し、野菜としても利用できます。

根茎の食感はセロリやチコリに似たもので、サラダやスープ料理で使うと美味となります。

ウイキョウ(フェンネル)は人類の歴史の中でも、特に古い部類に入る植物です。

紀元前の時代から西洋では愛用されましたが、特に愛好したのが古代ローマ人です。

健胃作用があることは古くから知られていたため、
ローマの宴会でも欠かせないハーブとなっていました。

この伝統は現代にも受け継がれ、イタリア料理においても使われます。

ウイキョウ(フェンネル)の効果を引き出すために、
種子と葉は上手に使い分ける必要があります。

香りが強いのは種子のほうで、煮込み料理にも適した材料です。

葉にも芳香がありますが、甘い香りとしても感じられます。

サラダに加えるときには、香りがマイルドな葉を使うのも賢い方法です。

葉は針状に細いもので、鮮やかな緑色をしていて、
魚介類のサラダに加えれば、生臭みを抑えて全体の風味を引き立てることができます。

ウイキョウ(フェンネル)は、中華料理においても重宝される食材です。

中医学の理論によって作られる薬膳においても、重要な役割を担ってくれます。

鶏肉や豚肉の煮込み料理で使えば、芳香のおかげで油っこさを改善することができますし、
後味が爽やかになるために、食後でも口の中がさっぱりとします。

中華料理においては、八角とも呼ばれる大茴香とともに使われることも多くなります。

中華の場合においても、魚の蒸し料理を作るときに使うこともできます。

口臭予防のために使う場合には、フェンネルシードを噛むだけでも爽やかになります。

ハーブティーにして飲めば、芳香によって食欲が増進して、消化も促進することができます。

独特な芳香によってストレスも解消して、すっきりとした気分になります。

フェンネルのみのハーブティーに共通する注意点としては、
濃く淹れるのは避けたほうが良いということです。

料理で使う場合でも、使いすぎには注意します。

種子の香りが苦手な人は、最初は葉や根茎の部分を食べて慣れることも賢い方法です。

ただし、比較的、強い生薬になりますので、
適量を踏まえ、食べ過ぎには注意しましょう。

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