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イギリス紅茶の種類と有名ブランドの一覧をご紹介!美味しい紅茶をチェック

  |   知識, 紅茶について

イギリス紅茶といえどイギリスで紅茶の生産していない

紅茶の本場と言えば、イギリスを思い浮かべる人がほとんどだと思います。
イギリスは紅茶を嗜む文化が発展しています。
しかし、イギリスでは紅茶の生産をほとんどやっていません。
イギリス紅茶のほぼ全ては、イギリス以外の国で作った茶葉を使用して加工しています。
特にイギリス紅茶の生産で有名なのがインドです。
なぜ、インドの紅茶がイギリスに輸出されているのかというと、イギリスとインドの歴史に関係してきます。

端的にまとめると、インドは元イギリスの植民地のためとインドで紅茶の栽培に成功したためになります。
インドで紅茶を生産して、イギリスに入れるという流れが出来上がり、インドがイギリスから独立しても商業ルートは維持されてきたのです。

 

イギリス紅茶の飲み方の種類

イギリスでは、日常生活に紅茶を飲む時間が一部になっているだけはあって、そのティーを飲む時間帯によってティータイムの名称が変わってきます。
●朝起きて、目覚めのために飲む一杯を『アーリーモーニングティー』

●朝食と一緒に飲み一杯を『ブレックファストティー』

●11時に飲む仕事などのリフレッシュの一杯を『イレブンジスティー』

●お昼のランチタイムに飲む一杯『ランチティー』

●夕方の小腹を満たすための一杯『アフタヌーンティー』

●午後のオペラなどのイベント前に楽しむ一杯『ハイティー』

●夕食後の落ち着いて楽しむ一杯『アフターディナーティー』

●寝る前のリラックスして飲む『ナイトティー』

 

イギリスで飲まれる紅茶の茶葉の種類

イギリス人の好みの紅茶として、アッサム、セイロンの茶葉が好まれて飲まれています。
冒頭で書いたように紅茶の生産国のインドやセイロンがイギリスの植民地だったので、イギリス人の好みの茶葉が栽培されているためです。
他には中国の茶葉にベルガモットの香りを付けたフレバ―ティーのアールグレイティーも人気の一つになります。

 

イギリスで人気の紅茶ブランの紹介

イギリス人が良く飲む紅茶ですが、その中でも有名な紅茶ブランドをご紹介します。

 

アーマッドティー(Ahmad Tea)

日本でも目にすることのあるティーブランドのアーマッドティー。
ロンドンのお土産用のパッケージで様々な場所で見ることが出来ます。
展開規模はかなりのティーブランドになります。

 

イーストインディアカンパニー(East India Company)

こちらも400年の歴史を誇る東インド会社のティーブランドです。
イギリスと紅茶とインドは切れない間柄で、長年愛されて続けている人気のティーになります。

 

ウィッタード オブ チェルシー(Whittard of Chelsea)

約130年の歴史のあるティーブランドです。
紅茶の種類が多く、イギリスのスーパーなどでは取り扱っていないので、特別な時などに良く飲まれるティーになります。
観光客にも人気が高く人気の高いティーになります。

 

ウィリアムソン ティー(Williamson Tea)

140年以上の歴史を誇る家族経営の有名ブランドになります。
高すぎない価格でも品質の高さを誇るのが人気の理由です。
こちらも、プレゼントに向いている人気のティーとされています。

 

ウェッジウッド(Wedgwood)

250年以上の歴史を誇る世界最大級のテーブルウェアメーカーですが、1990年代から紅茶の販売にも手掛けており、日本向きのオーソドックスな紅茶として日本人にも人気ですがイギリス人にも正統派紅茶としてプレゼントとしても人気が高いブランドになります。

 

クリッパーティー(Clipper tea)

イギリスのオーガニックやナチュラルプロダクトを取り扱うお店に置いているティーブランドになります。
日本でもオーガニック系の輸入品の販売店でも見かけることがあります。
健康志向が強くなってきて生まれた比較的新しいブランドですが、強い人気が出ており急成長中の注目されるティーブランドでもあります。

 

ティーハウス(Tea House)

厳選した世界中の紅茶を集めたティーブランドです。
お手ごろな価格やティーに関する小物も取り扱っているため、イギリス人から観光客まで人気の出ているブランドでもあります。

 

ティーパレス(Tea Palace)

2005年創業の新しいティーブランドになります。
世界中の最高級茶葉を150種以上も扱っているので、目新しいものを探す人達に、注目されているティーブランドになります。

 

トワイニング(Twinings)

英国御用達の紅茶で有名で300年以上の歴史を持っているブランドです。
ロンドン紳士に支持が高く特にアールグレイの知名度や人気度は抜群です。
人気が高いので日本にも普通に輸出されており日本の紅茶の売り棚に並んでいるのを見たことがあるかもしれません。

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ハロッズ(Harrods)

高級百貨店が販売する有名人気ブランド、イギリス人御用達の品質の高い紅茶になります。
自分用から贈答品やお土産まで扱われ大変喜ばれているブランドでもあります。

 

ピージー(PG)

ティーバックメーカーのティーブランドがPGです。
高級紅茶ではなく、大容量で安価なのでイギリスの一般家庭の味方のティーです。
大量に紅茶を消費するイギリスですから、常に高級紅茶といかないのでこのティーブランドは愛飲される理由になります。

 

ヒギンズ(H.R.Higgins)

王室御用達のコーヒーメーカーとして有名ですが、洗練されてブレンドされた約40種のティーはイギリスでも隠れた人気のティーブランドになっています。

 

フォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)

王室御用達の紅茶として有名で品質・知名度ともに抜群に高い人気ブランドです。
こちらのブランドも300年以上も続く老舗百貨店で、長い歴史の愛されてきたティーブランドの一つになります。

 

プッカ ティー(Pukka Tea)

20種類以上のオーガニックハーブティーを取り扱うティーブランドです。
オーガニック系健康志向のティーで種類の多く扱ってため、最近どんどん人気が上がってきているティーブランドです。