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みかんとコアントローで冬の美肌ティー

みかんとコアントローで冬の美肌ティー

  |   ティーとお酒について, 紅茶について

コアントローとアッサムティー

 

コアントローとは、オレンジの果皮から作ったホワイトキュラソーで、アルコール度数は40度です。

無色透明ですが、オレンジの甘味や香りが豊かです。

オレンジリキュールの中で最も高級で、洋菓子の材料に使われることもあります。

一方、アッサムティーは甘味が強くてコクのある味わいが特徴です。

ファーストフラッシュはそれほど人気ではありませんが、
6月~7月に収穫したセカンドフラッシュはコクが深く味わいが最高と評価されています。

世界最大の紅茶の産地であるインドでは、生産する全ての茶葉のおよそ半分がアッサムとされます。

豊富な雨量や高温多湿という環境は紅茶にとって好ましいため、味わいも良くなります。

クリームダウンを起こしやすいので、アイスティーには向きません。

その甘味やホットが適しているという点で、コアントローと非常に相性が良いです。

アッサムティーには、他の紅茶と比べて1.5倍ものタンニンが含まれています。

タンニンには整腸作用があるので、便秘による肌荒れを防止します。

またサポニンは血糖値の上昇を抑制するので、ダイエットにも効果的です。

さらに抗酸化作用もあるため、美肌を目指す人におすすめの飲み物です。

 

ビタミンたっぷりティーの作り方

 

美肌ティーを作るのに必要なのは、アッサムの茶葉と熱湯、みかん、コアントロー、砂糖です。

茶葉は3gほどでコアントローはティースプーン1杯、砂糖はお好みで加えます。

まず、みかんを皮がついたままで横半分にきり、厚く1枚スライスします。

残った部分は適当な大きさに切り、温めたポットに茶葉も一緒に入れます。

そこに熱湯を150cc程度注いで、3分間蒸らします。

事前に温めたカップにスライスを1枚入れて、コアントローを上から垂らします。

紅茶をカップに注げば完成です。茶葉が大きいものであれば、蒸らす時間は5分を限度に延長します。

紅茶の旨みは蒸らすことで実現しますが、
緑茶のように何回も抽出することがないので、最初の工程が重要になります。

蒸らしている間にジャンピングしているのを見たり、待ち時間にホッと一息付くような心の余裕が必要です。

この美肌ティーは、クセが少ないのでマイルドな口当たりです。

アップルパイやフルーツを入れたパウンドケーキなど、果物との相性が良いです。

和菓子が好きな人は、いちご大福や羊羹がおすすめです。

あんこを使ったお菓子は口がパサつきやすいので、紅茶で口の中を潤すのにちょうど良いです。

 

みかんの美肌効果について

 

美肌ティーにも使ったみかんですが、皮や中身のオレンジ色そのものが美肌に効果を発揮します。

みかんのオレンジ色を作っているのは、β‐クリプトキサンチンで酸化するのを防ぐ役割があります。

この成分を食べると体内でビタミンAに変換されて、皮膚の細胞を正常化します。

またビタミンCが豊富なので、抗酸化作用やコラーゲンの生成が期待できます。

ビタミンAはビタミンCと一緒に摂取することで、より高い効果を生み出します。

さらにヘスペリジンという成分が、毛細血管を強化して血圧を下げます。

血行障害を改善するので、体の代謝も促進されます。

ビタミンAは過剰摂取すると、皮膚や肝臓の働きに悪影響を与えますが、
普段の生活で副作用が出るほど食べないため安心して紅茶を飲めます。

市販にはみかん果汁を使ったジュースが多いですが、
原料であるみかんの他にも水や香料、添加物を含んでいることもあります。

さらに砂糖がたくさん入っているため、美肌には適していません。

紅茶で作った美肌ティーでは、砂糖は少ししか使いません。

コアントローを入れた紅茶自体に深い味わいがあるので、人によっては砂糖を入れなくても美味しく飲むことができます。

 

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