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ジャスミン 基礎知識と効能効果、作用について

  |   ティーの原材料、素材について

ジャスミンとは、

ジャスミン(ヤースミーン)という語はペルシャ語に由来し、
中近東から欧米では女性の名前としても用いられます。
種族として『ソケイ』と『マツリカ』の2種が存在し、中国名は『素馨』と呼ばれ、
ソケイ属の数種に用いられるのみ『茉莉』と呼ばれます。

マツリカ属の中国名は『双瓣茉莉』と呼ばれます。

ジャスミンティー(茉莉花茶)は、マツリカの花冠で茶葉を着香します。

また、ティーのみならず、ハーブオイルや、お香などにも使われます。

ジャスミンの原産地

ジャスミンの原産地は、アジアやインド、アラビア諸国などの亜熱帯地方や
熱帯地方のアフリカ大陸と言われています。

香水や芳香剤としても用いられることがあり、
世界三大美女の一人のクレオパトラもジャスミンの香りを気に入っていたと言われています。

日本でも販売されているジャスミンティーの多くは、
ジャスミンのつぼみにジャスミンの葉の香りを付けたフレーバーティーです。

 

ジャスミンの栄養素と効果や効能

 

・性機能障害改善や、子宮収縮を促し出産サポート

ジャスミンは、古くから「子宮のハーブ」と呼ばれており、
なぜならば、ジャスミンは生殖機能への効果が高く、性機能障害の改善作用があります。

子宮の収縮を促す作用もあるため出産のサポートとして用いられました。

また子宮の強壮作用や母乳の出を促進する作用があり、
精神面との効果と合わせてマタニティーブルー(産後うつ)の緩和・解消も期待出来ます。

栄養素から見ると、ビタミンC、ビタミンE、ミネラルが豊富で飲むだけで身体に良いこと間違いありません。

 

・ホルモンバランスを整える

ジャスミンには、女性ホルモンを整える効果もあるので、
生理前後のホルモンバランスによる肌への影響も軽減されます。
そのため、特に月経前後に肌荒れや吹き出物などに悩まされる方にもお勧めです。

また、女性ホルモンバランスを整えてくれるため、
月経前症候群、更年期障害などの予防などにもお勧めです。

 

・リラックス効果

ジャスミンの人気の点の一つは、やはり香りかと思います。

単純に好きな香りで気分が落ち着く、というだけでなく、
ジャスミンの香りによるリラックス効果・集中力アップだけでなく、
香りによる鼻水・鼻づまり緩和効果があり花粉症などでお悩みの方にもお勧めです。

なぜ、集中力がアップするかというと
ジャスミンに含まれる芳香成分(ベンデルアセテート)という成分が右脳を刺激し、
自律神経の緊張を緩和させ、集中力を向上させるからなのです。

 

・便秘改善やデトックス効果、むくみ改善

ジャスミンには、整腸作用があり、便秘などの改善、
また、利尿作用によるデトックス効果とむくみ改善効果もあります。

カフェインも含んでいるのですが、カフェインには覚醒作用があるので
目覚めの一杯に最適で、胃にも良い作用を与えるタンニンが含まれているのも特徴です。

カフェイン=覚醒作用、タンニン=胃腸の調子を整える作用、

これらの2つの相乗効果で、
コーヒーでは胃の調子を崩してしまうことも、腸の調子を崩してしまうこともあるのですが、
ジャスミンの成分は身体の胃腸の調子を良い方向に整えてくれながら目覚めを促してくれます。

 

・二日酔いの予防に

ジャスミンにはアルコールの解毒作用があり、飲み過ぎた際に飲む、
また次の日に二日酔いになってしまった際に飲むことにより二日酔い改善にも効きます。

 

・美肌効果

飲むだけでなく湯気の成分にも効果があり、乾燥肌・敏感肌・老化肌などの改善に効果があります。

 

・脂肪分解を促し、ダイエットに

ジャスミンに含まれるカテキンという成分は、脂肪の分解を促進し、
脂肪燃焼を促して、エネルギーへと変えてくれます。

さらに、香りにも脂肪燃焼効果があるため、アロママッサージでも利用されたりします。

 

作用まとめ

抗うつ作用、鎮静作用、鎮痛作用、保湿作用、催乳作用、分娩促進作用、性的強壮作用、
子宮機能強壮作用、催淫作用、通経作用、神経バランス作用、興奮作用、抗菌作用、
血液浄化作用、抗細菌作用、ホルモン調整作用、保湿作用、抗炎症作用、皮膚軟化作用、催淫作用

効能まとめ

美肌、ダイエット、二日酔い、口臭予防、リラックス、整腸、便秘、不眠改善、利尿作用

 

ジャスミンを含む主な商品

 

EGS

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